テレビ朝日の並木万里菜アナが、貴重なバストライン見せで女子アナファンを喜ばせた。
「注目を浴びたのは、5月16日に放送された『ABEMA Morning』。メインキャスターを務める彼女は白のニットにロングスカート姿で出演したのですが、そのニットが肌にピタピタにフィットしたもので、まん丸のバストラインをクッキリさせていたんです。その大きさはかなりのもので、メロン級の推定Fカップ。お辞儀をした際などは、思いきり二の腕に挟まれた“寄せバスト”状態となり、ド迫力ぶりがさらに強調されていました。ネット上でも《こんなに大きかったのか!》との声が飛び交っていましたね」(女子アナウオッチャー)
並木アナの出演番組といえば、18年、入社1年目からサブ司会に抜擢された「ミュージックステーション」が真っ先に挙がるが、そちらでは清楚なワンピース姿での出演が多いことから、余計に驚きの声が出ているのかもしれない。
「今回のド強調で、その大きさはテレ朝の充実バスト・ツートップの三谷紬アナと森川夕貴アナに並ぶのではないかとの指摘もあります。並木アナは大学時代に浅草で人力車を引くアルバイトをしていたこともあり、さらに趣味はベンチプレスを使っての本格的な筋トレ。そうした鍛錬が、あの胸の張り具合に表れているのでしょう」(前出・女子アナウオッチャー)
「Mステ」でも、どんどん強調して欲しいものだ。