先日発表された、「第37回日本アカデミー賞」で、1979年の大竹しのぶ以来の主演女優賞、助演女優賞の二冠に輝き、もはや大女優の風格すら漂ってきた真木よう子。あのフェロモンムンムンのプロポーションには、共演男優との噂が絶えないという。
「常盤貴子の夫で、俳優で演出家でもある長塚圭史とラブラブツーショット写真をフライデーされたのも記憶に新しいけれど、びっくりしたのは瑛太の発言ですよ」(写真誌カメラマン)
その発言とは、去年放送されたヒットドラマ「最高の離婚」(フジテレビ)の打ち上げでのこと。 共演者に対して感謝の言葉を述べる場面で、瑛太はなんと真木の前でこう言い放ったという。
「最初の頃は(真木は)ナイスプロポーションだけかと思っていたけど、どんどん女優として輝きを増している。こんなことなら一発やっておけば良かった!」
会場が騒然となったのも当然のこと。
「最初は真木本人も目を丸くしていましたがすぐに大爆笑。元々二人はドラマを共演したこともある旧知の仲。それで思わず出たジョークだとは思いますが、実は真木と瑛太には同じマンションに仕事部屋を借りているという噂があるんです」(前出・写真誌カメラマン)
真木の夫である元俳優の片山怜雄を紹介したのも瑛太であるというから、もしそれが事実なら大変な修羅場になりそうだが…。
「片山は俳優をやめた後、現在は無職。家事と幼稚園に通う娘の育児をしながら、将来は作家を目指し、リリー(フランキー)さんの弟子をしているようですよ」(週刊誌記者)
瑛太には木村カエラという妻がいるものの、真木のフェロモンにこらえきれず…なんてことも!?