それはまさに、衝撃の大きさだった。
6月15日、歌手の浜崎あゆみが「実家ごはん」としたすっぴんメガネ姿をインスタグラムで公開。どこでド肝を抜いたのはすっぴんの顔ではなく、「超」が付くほどの爆裂バストだったのである。これはいったい、どうしたことなのか。芸能ライターが口角泡を飛ばしてまくしたてる。
「彼女はオーバーオールの下にTシャツを着た姿なのですが、Tシャツは少し見えるだけ。つまりバストが隠されているのはオーバーオールの布に覆われた下半分だけなんですよ。当然ながら深い渓谷がモロ見えの状態で、大きな膨らみも手に取るように分かるのですが、そのボリューム感が尋常ではない。これはもう、Jカップグラドルと同じぐらいとしか思えないのです。過去最大級の大きさですよ」
浜崎の胸はもともと、大ブレイク当時は「Cカップほど」とされていたが、2010年代に入り、一気に進化。19年の第1子極秘出産、昨年の第2子出産を経てさらに爆裂化が進み、SNSでの強調ぶりがたびたび話題になっていた。
「第2子の出産を報告したのが昨年5月ですから、今はまだ授乳期の真っ盛りと言えます。一人目からの連続ですから、ここ数年間にわたって彼女の胸はミルクタンク化しっぱなし。彼女の場合は1人目よりも2人目と、出産を重ねるごとに大きくなるタイプなのかも。今の驚くべきたわわぶりなら、あえて見せつけたくなるのもわかります。授乳期終了後もどこまでキープされるか、気になって仕方ありません」(エンタメ誌ライター)
そんな浜崎は今や43歳となったが、すっぴんの美肌といいバストといい、歌唱力と変わらずまだまだ現役である。