芸能界「イチモツが立派なタレント名鑑」に俳優の小手伸也が加わることになるかもしれない。
6月18日の「土曜スペシャル」(テレビ東京)で放送された「ニューヨークの入浴旅」で、小手の「シンボル」がデカいと思わせるシーンがあったと指摘されている。
それは最初の野天風呂でのこと。ニューヨークの2人と小手がお湯に入ると、股間部分を温泉マークで隠すマスク処理がなされた。ところが、である。小手の温泉マークはニューヨークと比べ、異常に大きかったのである。
ニューヨークの2人は股間のあたりだけだったのに対し、小手は胸元まである大きなマーク。明らかに不自然だった。この時の様子を、テレビ誌ライターが振り返る。
「小手が金太郎の前掛けをつけているのかと思うぐらい、温泉マークが大きかったんです。マークは映ってはいけないものを隠すためにあるわけですから、この下には放送できないものがあるということ。最初は小手の胸毛がすごすぎて隠したのかなと思いました。ところが、小手の胸は至って普通でした」
その後のシーンでは、温泉マークは通常サイズに。ニューヨークと変わらない大きさになったのだ。ということは、最初のシーンだけ、胸元まで隠す必要があったということになる。
「よもやないはずですが、この時に小手がイチモツを膨張させていたというのか…」(前出・テレビ誌ライター)
真相を知りたいが、明らかになる日は来ないだろう。