フリーアナウンサー・皆藤愛子の色香がハンパない。
皆藤は6月18日放送の「BSイレブン競馬中継」に出演。薄紫色の透けたノースリーブで「ワキ見え」を連発させたのだ。
「ツルツルのワキがイヤラしすぎる」「ノースリーブ最高! ワキの下に顔を突っ込んでクンクンしたい」「色白ボディがたまりません」など、その美ワキと純白の肌に熱視線が注がれた。
そんな皆藤の現状を、女子アナウォッチャーが解説する。
「昨年5月に突発性難聴と診断され、治療と療養に専念していましたが、9月に番組復帰。38歳になり、ほどよい熟れ具合で男性視聴者を喜ばせています。いまだに独身を貫いている理由がファンには気になるところですが、もともと幸せな家庭を築きたいとの願望は強い。これまで『結婚したい』と、幾度となく口にしているほどです。彼女が所属するセント・フォースは、阿部華也子や新井恵理那、鷲見玲奈らが獅子奮迅の働きをみせていますが、仕事面ですでに落ち着いた皆藤は時間に余裕がある。その結果、多くの業界関係者がお近づきになりたいと、アプローチを仕掛けているようです」
四十路が近づいても、変わらぬポテンシャルの高さを見せつけている皆藤。本人がソノ気を出せば、即結婚もあるのではないか。
(ケン高田)