3月30日、「おしゃれイズム」(日テレ系)に出演した今田耕司(48)。
番組冒頭では、結婚の話題で盛り上がった。だが、まだまだ春の訪れは遠いようで、1月中旬に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で26歳年下のカメラマンアシスタントとの熱愛が報じられたが、
「せめて付き合い始めてからなら撮られても……」
と、恋が始まる前に撮られてしまったために自然消滅してしまった模様。さらに、報じられてしまったことで、他に狙っていた女性にもバレてしまい、音信不通になってしまったとか。
「別のバラエティ番組では、結婚相手に求める39カ条を上げていました。『日本人もしくはハーフもしくはロシア人』『歯と歯茎がキレイ』『手を握った時にしっくり感がある』『よく遊ぶ場所が六本木・西麻布でない』『AVを買うのを止めない』……。共演者がひくほどで、なかなか理想の人に出会うのは難しいようです」(芸能プロ関係者)
キビしいのは結婚相手だけではない。仕事ではマネージャーにもキビしいようで、おしゃれイズムでは、担当マネージャーが代々引き継ぎの時に伝える「今田の取り扱い説明書」を公開。
仕事の時には楽屋に、「ミネラルウォーター2本(ラベルは外す。※冷たいとお腹をこわすので常温だとなお可)」「フリスク(ベリーミント)」「息苦しくない使い切りマスク(レギュラーサイズ)」などを準備しておくほか、毎日、雑誌をかかさずに用意。火曜日には、「アサヒ芸能」(徳間書店)をかかさずに購入しているという。
独身貴族の今田にとって、寂しい時間のお供に「アサヒ芸能」は手放せないようだ。