7月23日にNHKで放送された「土曜スタジオパーク」に、タレントの足立梨花が出演。思わぬ大サービスシーンが飛び出した。
この日の放送では、ゲストに歌手の郷ひろみが、26年ぶりに主演を務めるドラマ「定年オヤジ改造計画」(7月25日放送・BSプレミアム)の宣伝を兼ねて出演し、スタジオで「GOLDFINGER‘99」を熱唱。お馴染みの「ジャケットプレイ」について語る場面があった。スポーツ紙記者が振り返る。
「ハリセンボンの近藤春菜と司会を務める足立は、話題に合わせたかのように黒のジャケット姿で出演しており、郷に教わった『ジャケットプレイ』をやって見せたんです。前ボタンを外して肩までジャケットをはだけさせるや、下に着ていた赤いニットがボロン。その胸の膨らみが意外にも、とんでもなくデカかったんです。しかもこれみよがしに胸を張っての『プレイ』で、まん丸のラインがクッキリ。驚きと興奮で、思わず声を上げてしまいました」
足立といえば、19年に「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ)に出演した際、マッサージに通い「育乳」に励んでいることを告白。すでにバストが「3カップ」もサイズアップしていることを明かしていた。芸能記者が語る。
「彼女はかつてグラビア活動をしていた際、美ヒップをウリにしていましたが、それに比べてバストが控えめすぎることをイジられまくっていた。それが悔しかったのか育乳に励み、今回見る限りではEカップにまで成長。すでに完成形に到達していると思われます。本人も今や自慢になった充実バストを、見せたくて仕方ないのかも(笑)」
そろそろ大胆写真集を出してもいいのでは。