芸能

4大美女アナの艶々シーンを大解剖(1)日テレの新エース・石川みなみの「隠れ豊満バスト」

 夏バテ気味でアチラの元気もない──。そんな悩みを抱える諸兄は、起床とともにテレビをオン。画面には各局が自信を持って帯番組に送り込む朝の4大美女アナが‥‥。いずれも将来の女子アナ界を担うエース候補。出勤前に瑞々しい艶々アクシデントを目に焼きつけて、一日の活力としようではないか。

 日本テレビ「ZIP!」(5時50分~8時)でMCの水卜麻美アナ(35)とともに清楚なお色気を振りまくのが、入社3年目の石川みなみアナ(25)。新人時代から同番組を担当する期待の星で、現在は月曜から水曜までのコーナーキャスターを務める。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が、その魅力を力説する。

「透明感のあるルックスが印象的で、5歳の頃から陸上競技クラブに通うスポーツウーマンです。今年3月には番組の企画でフルマラソンにも挑戦。セクシーなランニングウエア姿も話題になりました」

 レースを4日後に控えた3月2日、番組の公式ユーチューブでは勝負ウエアをお披露目。ピタッとしたスパッツで強調された美脚と、小さめのTシャツから盛り上がった双丘の膨らみが‥‥。長距離ランナーらしいスラリとしたモデル体型ながら、バストの主張は隠しきれなかったようだ。

「普段はふんわりした緩めの衣装が多いので気づきませんでしたが、なかなかの『隠れ巨乳』。今後も、本人の特技であるランナー系の企画をやることもあるでしょうから、『揺れ』には目が離せないでしょうね」(丸山氏)

 そんな石川アナには昨年末、「朝の顔」に似つかわしくないスキャンダルが発覚。なんと同番組で共演中だった11歳年上の先輩、佐藤義朗アナ(35)=現在は退社=との熱愛をスクープされたのだ。芸能評論家の尾谷幸憲氏は、公式ユーチューブの共演動画に注目する。

「会話時の目線の交わし合いや2人の空気感は、完全に『ワケあり男女』のソレ。しかも石川アナには、男の反応や表情を従順な犬のようにうかがう素振りが見て取れ、誰が見ても完全なドM体質。ほとんど調教動画です(笑)」

 朝の帯番組ともなれば、勤務体系は変則的だ。局関係者によれば、朝6時スタートの番組ならば出勤は深夜3時。他番組の収録がなければ、昼過ぎには退社して夜の7時、8時には床につくスケジュールになるという。先のドM兆候を踏まえて、尾谷氏の解説は熱を帯びていく。

「全局の朝番組の女子アナに共通するのは、昼夜逆転の生活なのでラブラブタイムは、昼の時間帯と容易に想像できる。石川アナの場合は彼氏も同じ時間帯で働いていたからなおさら。スタミナ抜群の長距離走者はアレが強い、という定説通りなら‥‥。しかし彼氏と離れ離れになった今、番組出演中は常にムラムラしていてもおかしくない(笑)。そう考えれば、何気ない言動にも『清楚な顔の裏で』と妄想が止まりません(笑)」

 ムチムチボインな水卜アナとはまた一味違う、艶っぽい「新エース」なのだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」