暑い夏を彩る風物詩として、「甲子園」を挙げる人は少なくないだろう。全国47都道府県を代表する強者たちが実力をぶつけ合い、そのハツラツとした姿に胸を打たれる。そして、自分を育ててくれた故郷に思いを馳せるのだ。
グラビア界においても、全国から「我こそは」と立ち上がった美ボディの持ち主たちが、美貌と笑顔、そしてハツラツとしたボディで日々、熱い闘いを繰り広げている。
最北の地、北海道出身のグラドルから1人選ぶとすれば、桜井木穂を落とすわけにはいかないだろう。
「100センチ超えの『豪雪バスト』からくびれたウエストへの曲線は、まさに大雪山の絶景。現在、弁護士を目指して勉強中とのことで、ツイッターには法律や憲法に関する書物の画像も登場しています。バストも夢も大きな彼女こそ、大きな北海道代表に相応しいと言えるでしょう」(週刊誌記者)
愛知県代表は、ボクシングで日本人初の3団体統一王座に輝いた井上尚弥の試合でラウンドガールを務め、「美しすぎる!」と話題になった雪平莉左だ。グラビア誌編集者も称賛を惜しまない。
「4月に発売した1st写真集は、ネット販売で在庫切れになるほどの人気ぶりでした。そこへラウンドガールでさらに話題になり、売り切れ店が続出。一躍、話題のグラドルになりました。読者を一発でトリコにするバストのパンチ力は、グラビア界でもチャンピオン級です」
20年11月にリリースした1stDVDがいきなりの爆売れ。この年の売り上げナンバーワンに輝き、以降も新作が出るたびに驚愕のセールスを叩き出しているのが、石川県出身の藤乃あおいだ。ついたキャッチフレーズが「加賀百万石バスト」。
「百万石に相応しい100センチバストがド迫力。このボディと肌見せ度の高い衣装という組み合わせに天真爛漫な笑顔とくれば、心が揺るがない男子はいないでしょう」(芸能ライター)
ただ今発売中の「アサ芸Secret!Vol.77」では、「熱闘!グラドル甲子園2022」と題して、各都道府県出身のグラドルから「バスト代表」を1人選出して紹介。ぜひとも同郷のグラドルを確認して、応援してあげてほしい!