フリーアナウンサーの唐橋ユミが、8月3日放送の「にっぽん百低山」(NHK)に出演。形の良いヒップを披露し、話題になっている。
この日、番組では福島の市街地にそびえたつ「信夫山」を紹介。唐橋は酒場詩人・吉田類のガイドのもと、山行をスタートさせた。
「彼女は2020年の45歳の時に登山を始めたといい、すっかり山行には慣れている様子。様々な表情を見せる山の風景を軽快な足取りで楽しんでいましたね。ただ、信夫山は標高275メートルの低山とはいえ、なかなか厳しい急斜面もありました」(テレビウオッチャー)
そんなか、坂道でカメラが吉田と唐橋を下から見上げるシーンで、思わぬ「事故」が発生。男性視聴者からは「おっ、今、唐橋さんのパン線が見えたぞ! こういうのがあるから登山番組は見ちゃうんだよ」「どこかであるとは思ったけどビンゴだった。唐橋さんのローアングルいただきました」など大興奮の声が飛び交ったのだ
「そのシーンでは、唐橋アナの形のいいヒップがバッチリ捉えられ、よく見るとピタピタの黒のトレッキングズボンに、薄っすらと肌着のクロッチ部分も透け見えしていました。唐橋といえば『サンデーモーニング』(TBS系)での知的なメガネ姿や、意外なバストの迫力が注目されていますが、今回のようなローアングルからのヒップなどまず見られません。ファンにとっては貴重な映像になったことでしょう」(エンタメ誌ライター)
唐橋は6月に自身のインスタグラムで八ヶ岳に登った際の写真をアップし、メガネを外した姿が話題になった。今後もプライベートでの登山姿を披露して欲しいものだ。
(ケン高田)