9月1日に発売された「週刊文春」のグラビア企画「原色美女図鑑」に、岸井ゆきのが登場した。岸井は同誌で、大胆な胸元を披露しているという。
「岸井は今回、ノースリーブのヘソ出し姿や、背中の透けた黒ドレスなど、大胆衣装でグラビアに登場しました。その中でもファンの目を惹いているのがソファーで横たわっているカットです。彼女は胸元の開いた服で前かがみとなっていることで、バスト渓谷がガッツリと見えており、『艶っぽくてドキドキした』などとネットで話題となっています」(芸能記者)
岸野といえば今年、5本もの映画に出演するほか、10月の日曜劇場「アトムの童」(TBS系)ではヒロインを務めるなど、今もっとも勢いのある女優と言われる。そんな彼女は過去、映画で肌見せシーンに挑んだこともあった。
「岸井は19年、主演映画『愛がなんだ』でのラブシーンも話題に。この映画では、恋人役の成田凌から『ヤラせて』と囁かれ、そのまま濃密なキスや脱衣シーンを熱演。そこで艶香たっぷりの黒のアンダーウエア姿も披露しています。また、シャワーを浴びている別のシーンでは、突然鳴ったスマホを確認するため、マッパ姿のままお風呂場から飛び出していくのですが、タオルで前を隠しただけの状態なので、バストの大部分が見えてしまっているのです。それらのシーンはファンの間で至宝映像として語られており、売れっ子女優となることで、ますます注目度が高まりそうです」(前出・芸能記者)
女優としての評価も高く、さらなるブレイクが期待される岸野。いつか完脱ぎのベッドシーンも見てみたいものだ。