芸能

人気女子アナ「“超”揺れバスト」戦国時代へ突入(3)NHK・中川安奈が猛ダッシュでバスト揺れ

 4月から看板番組「サンデースポーツ」のキャスターに抜擢されたNHKの中川安奈アナ(28)の色香も急成長している。

 4月3日の放送回で、駅の階段を猛ダッシュ。挨拶代わりに胸を上下左右に大暴れさせたのは、ほんの序の口だ。

「夏場は衣装の色香が増して、ノースリーブのスケスケ衣装を着ていたこともありました。サッカーの元コスタリカ代表の選手にリモートインタビューした時には、YC(横チチ)アングルからニット越しのバストが牛の角のように突き出していたんです。それを見たアスリートたちが『ぜひ、僕も彼女のインタビューを受けたい』と、大勢名乗り出ているとか(笑)」(スポーツ紙記者)

 そんな中川アナに下剋上を果たすのは、春から東京アナウンス室に配属された森田茉里恵アナ(29)だ。6月14日放送の「ニュースLIVE! ゆう5時」で“宣戦布告”した。

「国立競技場の中継レポートを担当した際、半袖の紫のトレーニングウエアを着ていたのですが、パツンパツンすぎてボリューム満点の胸の形が露わになった。そのうえ、陸上トラックを全力疾走し、ブルン、ブルンと揺らしまくり。思わぬ新星の誕生にネット上がザワつき、一躍、全国区になりましたね」(芸能記者)

 NHK大分放送局の飯尾夏帆アナ(26)も、おっぱい世代交代を狙って「東京進出」で名乗りを上げた。

「4月28日放送の『あさイチ』で、大分の魅力を伝えるために東京のスタジオに来ていた彼女が、話の流れで学生時代に夢中になっていた競技ダンスを披露。華麗なターンや艶めかしい腰つきで、推定Gカップ乳がポヨヨ~ン。大器の片鱗をのぞかせました」(芸能記者)

 もし東京アナウンス室に異動が決まれば、巨乳アナの序列が大きく変わることになりそうだ。

 朝の情報番組でも世代交代が起きている。「めざましどようび」でお天気キャスターを務める谷尻萌(23)に、前出・丸山氏が熱視線を送る。

「愛らしいルックスから想像できないほど、激しいダンスをすることもあり、本番中に衣服が乱れて、白いブラ紐が見えたことも。7月30日に自身のインスタに投稿したダンス動画でも、バストの形がはっきりわかるピタピタのニットとホットパンツ姿で踊り、ループで見ていられるほど激エロでしたね」

 4月より「ZIP!」のお天気キャスターに就任したマーシュ彩(21)も、乳揺れバトルに参戦。9月6日に更新されたYouTubeチャンネル「マーシュ彩のまーちゃんねる」で、足つぼマッサージを受けた際、激痛によがりながら耐えるたびに、推定Dカップのミルキー乳を小刻みに揺らしていた。

 エースアナから新世代までめじろ押しの中、「超揺れバスト」戦国時代の乱世で勝どきを上げるのは、はたして誰だ!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
5
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」