入社4年目を迎えたミタパンこと三田友梨佳アナウンサー。モテモテのフジテレビの女子アナにあって、いまだ浮いた噂ひとつないのが、実はテレビではわからない秘密があるという。
制作会社関係者が言う。
「ミタパンは正面から見るとめちゃめちゃ可愛いんですが、実は近くで見ると顔が大きいんですよ。彼女は全体のパーツが大作りで、後ろ姿を見たら、お尻も大きくて驚きますよ。女優さんと違って、アナウンサーって正面を向いてる事が多いですから、アナウンサーはミタパンにとって天職だと思います」
さらにミタパンといえば、局アナ屈指の“お嬢様育ち”だけに、簡単に近寄りがたい雰囲気があるという。
「学生時代から、彼女はモテモテだったんですが、口説く学生はほとんどいなかったんです。というのもミタパンの実家が老舗料亭でお金持ち。それだけならいいんですが、お爺さんが本宮ひろ志の漫画『サラリーマン金太郎』に出てくる三田善吉のモデルだっていうので、誰もがビビッて声をかけなかったそうです」(知人)
三田善吉は「サラリーマン金太郎」の中で「政財界の黒幕」と言われる超大物フィクサーだったのだが‥‥。
「ミタパンのお爺さんが実際どうなのかわかりませんが、それで一部の男子生徒は口々に『手を出しちゃいけない』って言ってたようです(笑)」(前出・知人)
その伝説は、今でもフジテレビ内でささやかれているとか。大物伝説を払拭しない限り、恋愛もままならないようだ。