10月22日に自身のツイッターで、モデルの大倉士門との結婚を発表した、タレントのみちょぱこと池田美優。
みちょぱは昨年3月、「女性セブン」により熱愛を報じられ、その後日に出演した「サンデー・ジャポン」(TBS系)で交際を認めていた。女性誌記者によれば、
「当時、すでに付き合い始めてから約5年半が経過していることを明かしているため、交際約7年でのゴールイン。今年9月3日に放送された『有吉の夏休み2022 密着77時間 in 北海道富良野』(フジテレビ系)に出演した際は、結婚について来年の夏休みぐらいまでに決めたいと発言していたので、予定よりだいぶ早めの報告になりましたね」
みちょぱは長らく、藤田ニコルと「二大ギャルタレ」を張ってきたが、気になるのは今回の結婚により、この勢力図がどのように変わるかだ。
バラエティー番組制作スタッフが明かすには、
「すでにギャル枠には大きな変化が出始めていますよ。藤田についてはギャル卒業発言を繰り返し、差別化を図ろうとしている。その時点で実質『みちょぱ一強』の状態になっていたわけですが、今年に入りモデルのゆうちゃみが大ブレイクを果たしました。今後はみちょぱに代わって、彼女がこの枠をけん引することは間違いないでしょう」
「令和の白ギャル」として頭角を現しティーンに絶大な人気を誇るゆうちゃみだが、先の制作会社スタッフによれば、
「特に有吉弘行に気に入られていることも大きい」
「ゆうちゃみ一強」時代の到来となりそうだ。