日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、1月5日深夜に放送されたアメフト番組「オードリーのNFL倶楽部」に出演。女子アナファンが思わず二度見してしまう事態となっていた。
水卜アナは同番組でオードリーの2人がMCを担当し始めた10年9月から11年2月まで、初代アシスタントとして出演。今回はオードリーのMC就任300回放送記念として12年ぶりに呼ばれたのだが、その姿があまりに刺激的だったのだ。女子アナウォッチャーが振り返る。
「彼女はNFL『ペイトリオッツ』のピンクの半袖Tシャツを着て登場したのですが、これがかなりキツめのサイズ。推定Eカップの盛り上がりがハンパなかった。これは『チビT』かと思ってしまったほどで、『24時間テレビ』に出演した時でも、あのようなものを着た姿は見たことがありません」
番組公式のSNSなどでは放送前、水卜アナによる告知動画が投稿された。その動画でも彼女が着ていたTシャツについて「サイズ間違ってないか」「わざと小さいの着てるでしょ」とツッコミが続々と入ったほどだ。前出の女子アナウォッチャーも大きく頷いて、
「動画で彼女が説明していましたが、張り裂けんばかりのキツキツのTシャツは、12年前に着ていたものを引っ張り出してきたそうです。プロポーション的に『熟したオトナの女性』へと変化したということでしょう。水卜アナが番組アシスタントになったのは、入社1年目の23歳の時。それから12年が経過し、いっそう魅力的な体型になったわけです」
深夜に番組を見ていた男性視聴者は、画面越しにも伝わってくる色香に、たちまち目が覚めてしまったに違いない。