エリート銀行マンとの「半同棲」交際が明らかになった、TBSの宇内梨沙アナ。
「週刊文春」によれば、宇内アナは1月29日、進行を担当する「アッコにおまかせ!」の生放送終了後に都内の高級マンションに向かい、部屋で着替えると、男性と出てきた。そしてその男性が運転する高級SUV「ポルシェ・マカン」の助手席に乗り込んで、知人宅へ。この「彼」は、大手外資系投資銀行に勤めるエリートバンカーなのだという。
2人の関係は2月8日配信の「NEWSポストセブン」でも伝えられているが、知人の紹介で出会い、昨年の春から交際に発展。すでに男性の自宅で半同棲状態にあるとされる。
男性はバツイチというが、年収は2500万円から3000万円で、高校時代は米ニューヨークで3年間過ごし、英語もペラペラ。慶応大学時代は体育会の野球部の投手として活躍していたスポーツマンと、非の打ちどころのないイケメンだという。同じ慶大出身で学年が2つ上の宇内アナとはお似合いのカップルと思えるが、悲鳴を上げたのは宇内アナのファンだ。女子アナウォッチャーが語る。
「宇内アナは女子アナ界きってのゲーマーとして知られ、格闘ゲームイベントに参戦したり、局内に新設された『eスポーツ研究所』の所員を務めるなど、その腕前はセミプロのレベル。登録者8万人を超える自身のYouTubeチャンネルでも頻繁にゲーム実況や同僚アナとの対決動画を配信し、多忙の中で年間プレイ時間は660時間を超えるとか。そんな彼女の男性ファン、中でもゲーマーのファンにとっては、彼氏の存在など信じたくなかったのがホンネ。しかもその相手がセレブな上に、外で遊ぶの大好きなことから、アダ名が『パリピ』だそうですから、悲鳴が上がるのも無理はありません」
現在31歳の宇内アナに彼氏がいても、なんら不思議ではないのだが、彼女がフレンドリーに話しかけてくるゲーム動画に魅了された男性ファンにとっては、なんとも「残酷な現実」となっているようだ。