エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「ジャンボ宝くじを買うべき幸運日は?」

 2月4日の立春を過ぎて、運勢が大きく変わり始めています。星回りを見ると、2月26日前後が不安定な配置になっていて、災害や事故が危惧されるところです。しかし不安定だからこそ、一発逆転のチャンスも生まれやすいもの。

 そこで注目したいのが、バレンタインジャンボ宝くじ。2月20日の新月からの約2週間は物事が発展していく時期で、中でもオススメの購入日は23日、25日、27日です。特に23日は「開」の「天恩日」となっているので、吉方位の北東を意識して売り場を選んでみては?

 ギリギリになってしまいますが、大安と一粒万倍日、そして「大明日」が重なる3月1日も狙い目です。なお、24日も一粒万倍日ですが、「閉」の日なので避けた方が無難。退職届を出したり、別れ話を持ちかけたり、何かを終わらせるなら24日がいいでしょう。

 今週のおすすめ美女は「女神の教室」(フジテレビ系)で主演を務め、NHK大河ドラマでは信長の妹を演じる超売れっ子の北川景子さん(36)。今年は癸卯にあたり、60年に一度の“大変化”の年。新しいことに挑戦したい方は、彼女の出演作から幸運パワーを吸収してはいかがだろうか?

<2023年2月20日~2月26日>

牡羊座:今いちパッとしなかった先週から打って変わって、金運、モテ運が急上昇。人脈が広がりやすい時期ですが、「どんな人と知り合いたいか」を具体的にイメージするといい出会いが‥‥。ラッキーカラーはイエロー。

牡牛座:ようやくひと息つけそうな週。目の前の課題を整理して、長期の目標を立てるとよさそう。一発逆転の夢を頭に描くもよし、夜の街で英気を養うもよし。未来のための充電期間とすべし。ラッキーフードはレモン。

双子座:対人関係に広がりが生まれるようなタイミング。出会いも多く、色っぽいチャンスに恵まれるかも。金運も上がっているため、勝負事に挑めば、思わぬ収穫が!? 先輩の助言は最重要。車などの乗り物に吉アリ。

蟹座:プレッシャーが押し寄せてくる週。悪いことばかりではなく、仕事で目立ったり、活躍する機会が増えそう。後輩からの評価も上昇気配。成果を出すためには、勇気を持ってチャレンジを。ラッキーナンバーは「9」。

獅子座:自分の内面と深く向き合う週。応援してくれる人が増えるため、前向きに動けるはず。自分の言いたいことをハッキリと言えるタイミング。恋愛面では年上の異性と思わぬ展開が‥‥。ラッキーカラーは紫。

乙女座:家庭を持つ人、パートナーがいる人は関係がグラつくタイミング。これから1カ月は色っぽい恋愛運が上がりそうなので、理性を失って暴走するとほころびが出る可能性も。休日の外出時にも幸運アイテムの名刺入れを。

天秤座:面倒なことを片づけるチャンス。仕事や部屋の掃除など、後回しにしていたことがあれば、一気にやってしまおう。週の後半は新しいことにチャレンジすることで、恋愛運と金運が向上。ラッキーフードはレバー。

蠍座:急に忙しくなる時期。慌ただしくなる前に、自分のやりたいことやアイデアをメモしておくと、後々仕事につながりそう。もしも婚活中ならば「今月に何人と会う」など目標設定を定めるべし。ラッキーアクションは歌。

射手座:厄介事が整理できて、好きなことに思う存分打ち込める。一人でできる趣味に没頭してもいいし、デートでも楽しい時間が過ごせそう。勇気を持って前に進むことが幸運を呼ぶ。ラッキーナンバーの「2」を意識して。

山羊座:友達運や趣味運、遊び運が上昇中。久々の飲み会や、趣味の集まりなどがあれば積極的に参加を。ゲームとの相性も抜群で、スマホゲームのガチャやギャンブルで好結果が出せそう。ラッキーカラーはオレンジ。

水瓶座:金運上々。棚ぼた的な幸運ではなく、地に足をつけて、無駄を省いたり、貯蓄の目標を設定することで、さらなる上昇が見込めそう。星の巡りから、友人から恋人に発展する可能性も。ラッキースポットはネオン街。

魚座:20日は魚座の新月。週のなかばに向けて金運がグングン上がっているので、宝くじを買うには絶好の週かもしれない。夜の街に繰り出せば、ノリのいい子と良縁に恵まれるかも。ラッキーフードは和のスイーツ。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
2
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
3
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
4
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
5
世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ