ジェンダーレスモデルの井手上漠が3月7日、自身のインスタグラムで、花粉症の辛さを訴えた。
「ほんとにさ!花粉!あのさ!いたい!」と、過去10年間で最多の飛散量と言われる花粉を嘆き、フォロワーからは「目薬したほうがいいですよ」など同情の声が。
と同時に反響が大きかったのは「最強の唇」である。エンタメ誌ライターによれば、
「特にベッドに横たわった自撮りで、口を妖艶に半開きにさせた唇は、写真からもプルンプルンぶりが伝わり、実にオイシそう。花粉症の場合、シーズンは荒れ気味になってしまうものなのですが、しっかりケアしているのでしょう」
ぽってり唇は井上のチャームポイントのひとつだが、
「ぷっくりとした涙袋がタマらない、というファンも多いんですよ。インスタではメイクや光線の当たり具合によって目立つ時とそうではない時がありますが、今回はしっかりと拝むことができますよ」(前出・エンタメ誌ライター)
相変わらず、自らの「魅せ方」を熟知しているのである。