女子プロゴルファー原英莉花との熱愛が「女性自身」に報じられた、ヤクルトの村上宗隆。
記事によれば、2人は昨年10月、東京・港区にあるカラオケバーの個室でデートしていたというのだが、原の思い入れが激しいのか、数々の「匂わせ」が発覚している。
例えば昨年12月、原は「今日は多分188センチあった。足いてててて~」とツイートしている。これは「JLPGAアワード 2022」で登壇した際にハイヒールを履いたことを指しているようなのだが「188センチ」は村上の身長と合致する。
また、村上の誕生日の3日後には「美味しいショートケーキを食べていますように。また会える日まで一生懸命歩み続けますね」などとツイート。こちらも、いかにも村上を意識したふうな内容だ。ゴルフライターが言う。
「昨年8月27日に村上が48号ホームランを打った夜には『すご。すごすぎる。えりかもがんばろ。今日もゆっくりねむれそう おやすみなさい』としており、これは間違いなく村上のことでしょう。他にも匂わせと思われる投稿は多々あり、露骨すぎるのでは、と思うほどです」
報道について村上は、カラオケは「2人じゃなく友人を含めて行った」と説明。恋人関係について「仲のいい友達のひとり」と否定している。
4月11日の試合後のお立ち台インタビューでも「いろんな情報がありますけど、そこに惑わされずに」「僕を信じてついてきて下さい」などとヤジを一蹴していた。
「村上の弁明が事実であれば、原の匂わせが一方的なもので、いい迷惑という話になる。今後のツイートに注目です」(スポーツ紙デスク)
村上には今後もそんな女性がわんさと出現するかもしれない。
(ケン高田)