この夏は、森七菜の瑞々しい肢体を堪能できそうだ。
7月期の「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)に、間宮祥太朗とW主演。森にとっては2021年1月に事務所移籍を巡る騒動が報じられて以降、初の連ドラ主演となる。起死回生を狙う森は、相当の気合いと覚悟で作品と向き合っているようなのだ。
5月30日に発売された「FLASH」に、撮影のひとコマが掲載されている。スタッフに囲まれて笑顔を見せる森は、真っ白なノースリーブにビーチサンダルという真夏のスタイルで、ピチピチの太腿や二の腕を惜しげもなく見せている。
「海辺を舞台にした、若い男女8人の恋模様を描く王道ラブストーリー。夏の海といったら水着ですが、今回の写真を見ると、その期待がますます高まってしまいます」(テレビ誌記者)
記事によれば、事務所移籍には現場で口を出す母親の問題が影響したものの、現在の森は少しずつ親離れできているようで、肌出しの多さは森自身が自由に仕事を選べるようになった証しなのだとか」(前出・テレビ誌記者)
7月が待ちきれないのである。
(石見剣)