かねてからその細さを指摘されてはいたが、ここまで細くて大丈夫なのだろうか。
山田優が5月30日にインスタグラムで公開した1枚の写真によって、その激ヤセぶりがまたしても浮き彫りになったからだ。
それは山田がお気に入りのクッションに囲まれているショット。白のジャケットに丈の短いスカートかズボンというコーディネートで、ナマ脚が見えている。
実はこれまでの写真とは違いがあり、それによって痩せすぎているのがより際立ったのだと、ネットウォッチャーは力説する。
「以前の写真は正面から撮ったものがほとんどでしたが、今回は側面が写っています。横から見た山田の足は細いというよりも『薄っぺらい』。特にふくらはぎはペラペラという言葉がピッタリで、折れそうなほどです。これで立っていられるのか、不安になりました」
山田は脚が細く長く見えるパースで写真を撮ることが多く、今回もそうではないかと考えられるのだが、
「そういった写真は脚を細く長く見せるために、自身を見下ろすようなアングルで撮影されます。今回の写真は左足を折り曲げているので、横になったふくらはぎは短く太く見えるはず。それなのに薄い。これはいったいどうしたことか…」(前出・ネットウォッチャー)
近年、世界的には痩せすぎのモデルが問題視され、起用を禁じる会社もある。山田も以前のような健康的な体を取り戻してほしい。