芸能

闘病中の蛭子能収に見せたい!加藤紀子「バス旅」4年半ぶり復帰でわかった「完熟の美貌」

 闘病中の蛭子能収が加藤紀子のボディを見たら、元気を取り戻せるのではないか。そう思えるほど、完熟の極みにあることが明らかになった。

 7月10日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」でのこと。加藤は太川陽介率いるバスチームのメンバーとして参戦した。

 太川と蛭子の「元祖バス旅」は25回放送され、25人のマドンナが出演。その中には絶賛された人もいれば、批判を浴びたタレントもいるが、加藤は間違いなく人気トップ5に入るマドンナ。なにしろ2019年に放送された「バス旅2019ラストラン」で、蛭子がもう一度呼びたいマドンナに選び、2度目の出演を果たしたほどなのだ。それから4年半、3度目の登場となった加藤の姿を、テレビ誌記者はこう評する。

「以前と変わらない美貌の持ち主でした。いや、以前よりもはるかに色香を増した完熟美女になっていたんです」

 1日目は真っ赤な半袖シャツに薄いグリーンのズボンというスタイル。バッグを斜めがけにしたことで、ボディラインがくっきりと浮かび上がっていた。

 2日目は蛭子のイラストが描かれた白のTシャツ。袖をまくり上げ、真っ白な二の腕を披露する一幕が見られた。ただし、残念な点がひとつだけあったと、先のテレビ誌記者は肩を落とす。

「今回、チェックポイントには温泉がありませんでした。もしあれば、2019年の『バス旅ラストラン』以来のシーンが見られたのですが…」

 視聴者のためにも、なにより蛭子のためにも、加藤の入浴があってほしかった。次の出演時には、ぜひとも…。

(鈴木誠)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
3
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
4
侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
5
怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論