宮沢りえ(41)は、20年近く「脱衣ライフ」を続ける“大ベテラン”だ。芸能関係者が語る。
「彼女はマリリン・モンローに憧れていた。20代前半の時、モンローが衣服を着ない状態で香水をつけて寝ていた逸話を聞いて、それをマネしたのがきっかけ。以来、寝る時はいつもスッポンポンだそうです」
2011年に「おしゃれイズム」(日本テレビ系)にゲスト出演した際、CM演出家の中島信也氏は、こんな証言を番組に寄せた。
CM撮影でロスに滞在中、宮沢のホテルを訪ねると、彼女の母親から、娘がプールで生まれたままの状態で泳いでいると告げられたというのだ。
同番組では、ドラマで共演した水川あさみも、宮沢の脱ぎグセを指摘。控え室での様子を「もうサンタフェ!」と表現したのだった。
また、宮沢は酒が入ると手がつけられない状態になることもあるという。
「過去に知人男性が、酒に酔った彼女を自宅マンションまで送り届けた。すると、玄関でいきなり脱ぎ始めたんだそうです。服を着せようとしたものの、構わずに下着姿で酒を飲み始め、その知人は『俺を誘っているのか』と勘違いしそうになったとか」(前出・芸能関係者)
宮沢の私生活は、「サンタフェ」以上に過激なようだ。