12歳年下の長野久義を射止めたのはテレビ朝日の下平さやかアナ(42)。スポーツ紙デスクが語る。
「長野を応援するために、頻繁に東京ドームを訪れていた。マスクやサングラスで変装することなく、周囲にもバレバレ。ところが、昨年の夏頃から姿をまったく見なくなった」
下平アナはアケスケでウソがつけない性格。周囲のスタッフにも語っていた。
「彼とは終わったから」
それだけに、3月29日の電撃入籍発表は、どのメディアも寝耳に水だった。
「一度破局したのは事実。復縁して、下平が一気に押し切ったのでしょう」(スポーツ紙デスク)
下平アナの押しの強さは関係者の間でも有名で、
「2000年には内村光良との温泉ドライブデートを週刊誌にスッパ抜かれた。車内キスだけでなく、運転席に座る内村の下半身のほうに、下平が顔を埋めるアブないシーンまで撮られてしまった。長野との熱愛が発覚したのも、6年前に撮られた“車中愛”だった。車内で何度もアツい口づけを交わしていた。ここ数カ月はツーショットがまったく目撃されなかったことから、まったく人目につかない場所でドライブデートを楽しんでいた可能性は高い」(芸能記者)
ドライブデートの味が忘れられなかったのか‥‥。下平が「車内テク」で長野をオトしたと評判だ。