感じる部分を直撃され、悶える姿がオンエアされたのは、テレ東の相内優香アナ(29)。13年3月放送の「ハレバレとんねるず」で、マッサージ機能付きの最新ベッドを体験レポート。あおむけに寝そべり、スイッチが入ったとたん、
「アッ‥‥きたきた、きました~」
と絶叫。上半身をのけぞらせて、何かを想像させるかのように身悶えた。
「番組では『下からまさぐられている感じ』と表現していましたが、よほど背中の刺激が心地よかったのでしょう。顔を手で隠すしぐさがそそりましたね。同局の大橋未歩アナ(35)も、かつて夫婦の営みについて『背後からは必要だと思います』と発言しましたが、2人とも背後から攻められるのが好きかもしれません」(芸能評論家・織田氏)
テレ東の鷲見玲奈アナ(25)も、番組内で身体を張ったレポートをお茶の間に届けた。
「『トラの門スポーツ』で柔道の寝技に初挑戦。女性柔道家に押さえ込まれて『はぁはぁ』と吐息をもらす場面はネット上で話題になりました。推定Fカップの見事なバストは、強い力で圧迫されることでいっそう感覚が増すのかも」(女子アナウオッチャー・丸山氏)
競うように大胆レポートを届けるテレ東女子アナ陣。大橋アナもほっとひと安心しているに違いない。