押しも押されもせぬ好感度NO1アナ、日本テレビの水卜麻美アナ(28)は、酒が入ると下ネタ全開になることで有名だ。酒席を共にした番組関係者が明かす。
「最近は水卜会の枠を超えて、年が離れた男子アナともよく飲みに行っている。下ネタ話にも前のめりでノッてくるのでとにかくウケがいい」
ある飲み会で、こんな質問をぶつけられた水卜アナ。
「攻めるのと受け身どっちがいい?」
しばらく考えた水卜アナは、「実は男の人に迫られると冷めてしまうの‥‥」と頬を赤らめて語り、こう続けたという。
「どちらかというと、押し倒すのが好きかな」
清純キャラを打ち破る水卜アナの大胆発言。下関マグロ氏があとを引き取る。
「ぽっちゃり系の女子はおしなべて夜が強く、押し倒した勢いそのままに、命令口調で快楽を貪る。攻撃的なプレイを好む傾向が強い」
さらに、下関氏は攻めどころをワキの下だと分析する。
「わりと脂肪がつきにくいワキの下が弱点ではないでしょうか。他のパーツが脂肪で覆われている分、とにかく敏感なんです」
ワキと聞いてはこの人を放っておけない。NHKの有働由美子アナ(46)は、自分のワキ汗をたびたびネタにしてきた。
「汗をかくのは代謝がいい証拠。『あさイチ』本番中に大きなシミを作っているのを見ると、そんなに濡れやすいのか‥‥と想像してしまいます」(女子アナウオッチャー・丸山氏)
有名女子アナの意外な弱点。そこに着目してテレビを見ると、また新たな発見に出会うかもしれない。