ヒップの大きさというのは男性の好みが分かれるところだが、大きさがセールスポイントの美女といえば、三津谷葉子(30)に注目したい。
「とてつもなく大きい」と話すのは、昨年公開された映画「愛の渦」(クロックワークス)の関係者だ。
「他の女優がバストを披露した同映画で、彼女だけは最大の武器であるヒップのみを出したら、かえって目立つほど迫力があった。色の白さや丸みに加えて張りもあって、映画を観た関係者たちから『最高のヒップ』とたたえられていましたね」
歌舞伎役者・片岡愛之助とのロマンスが騒がれている藤原紀香(43)もヒップの巨大化が目立つという。
「最近、やたらとブログで自撮りしたカラダを見せたがりますよね。離婚してから太って、そのあとに痩せたから、それを自慢したくてやっているのだろうと思い、近くで本人のボディラインを確認してみたんです。すると、若い頃と同じボディを取り戻したというよりは、完熟した女性仕様になっていた。全体的にゴージャスさがプラスされていて、ヒップも洋梨の下部のようなラインで、例えればアメ車。渦中の熊切あさ美(35)は骨盤が小さくて細いヒップラインなので、ふと愛之助は日本車からアメ車に乗り換えたのか、などと思ってしまいました」(芸能レポーター)
ゴージャスかつ見事なヒップラインで、三角関係を吹き飛ばしていただきたい。