8月7日に発売された雑誌「anan」にアンダーウェアで登場した紗栄子。しかし、発売から1週間以上経った今でも批判が鳴り止まない。
紗栄子は誌面で、「PEACH JOHN」の最新商品を身につけ、自身の恋愛観について「好きな人の前では“自然体の自分”でいたい」とコメント。これに対してネット上では「需要はどこにあるの?」「この下着は買わない」「アナタの恋愛観に興味なし」など、散々な書かれようなのだ。
「今、紗栄子を支持しているのは彼女をモデルと認識している若い子たち。芸能活動をしていた頃を知る彼女と同世代以上の女性にとっては、彼女は“オワコン”扱いです。また、ダルビッシュに注目が集まるたびにあてつけのように話題を振り撒いたことも反感を買っています。もはや理想の女性でも理想の母親でも、もちろん理想の妻でもないんです」(女性誌記者)
現在、モデル業界は群雄割拠。紗栄子の当てはまる「小柄」「ママ」「バツイチ」の肩書きも、決して目立つ要素ではない。いっそ芸能活動を大々的に再開してみては?
「迫真の演技や軽妙なトークができる子ではありませんからね。求められるとすれば、ダルビッシュとのことを含めて過去から現在までの秘め事を暴露するくらいでしょうか。力のある事務所に所属していますので、望めば出られるのかもしれませんがね」(バラエティ番組スタッフ)
下着姿を披露しても「オワコン」の紗栄子。次なる一手は果たして?