女優の真木よう子が13日、自身のインスタグラムで公開した“激ヤセ写真に心配の声があがっている。
「自慢のGカップはぺったんこで、そこにあるのは筋ばった骨と皮のみ。鎖骨どころか肋骨までくっきり浮かび上がる有様です。目の下にはクマもできて、カラダに異変があるのは明らかでした」(芸能記者)
この「消えたバスト」をめぐって、ネット上では彼女の“不自然な”バストの歴史が改めてクローズアップされる事態になっている。
「検証サイトを見ると、19歳時のグラビアではこれといった膨らみもなく、推定BかCカップといったところ。21歳時のオムニバス写真集ではスリーサイズはB83・W59・H93とありますが、この時も小さいとは言わないまでも“並”といったところです。それが2006年の24歳時に第30回山路ふみ子映画賞 新人女優賞を受賞した時には、突然胸元が肥大化。その写真を掲載した雑誌では『最後のスイカップ』『推定92センチのG乳女優』と紹介されています。そして、この頃から現在に至るまでスリーサイズは非公表になっています」(芸能記者)
肋骨が見えるほどガリガリになった真木のバストは、再びあの膨らみを取り戻すのだろうか。