芸能

卒業&フリー転身!フジ・加藤綾子アナはフジ1番のサービスアナだった!(2)モジモジくんのコーナーに出演すると…

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 かつて明石家さんま(60)から、「Eカップの話題になるとグイッと前に胸を突き出す」とEカップ判定された胸は、加藤アナの武器の一つ。

 5年前の夏、「FNS27時間テレビ」では、「とんねるずvsめちゃイケ モジモジくん大激突スペシャル」のコーナーに出演。全身黒タイツでボディラインがあらわな姿で登場すると、胸の形が釣り鐘タイプであることが判明した。

 番組中には石橋貴明(54)から、

「胸が大きいから、少し抑え気味のヤツを着ているんだぞ~」

 と口撃を受けても、動じる様子は見せなかった。だが、このあとにハプニングが起きてしまう。

 人文字を作ることになり、お題は「エガオ」。出演した4人の女子アナがカメラの前に密着して並び、「ガチョーンのガ!」と叫ぶと、生野陽子アナ(31)の左肩が加藤アナの胸を下から突き上げ、Eカップをぶるるんと揺らされてしまった。

「本人も巨乳を自覚しているのか、冬でもタイトなニットを着ることが多かった。後輩の山崎夕貴アナ(28)から、『何でかわいいのにおっぱいも大きいんですか!』とツッコミを入れられることもあり、アナウンス室でもEカップは評判だったようです」(女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏)

 その胸が生放送のオンエア中にモミしだかれて「乳変化」する出来事も起きた。

 14年4月27日の「めざましテレビ」でのこと。「アニマルベビー大集合」というコーナーで、スタジオにライオンの赤ちゃんが登場。加藤アナが胸元に抱きかかえると、突然、右前足で加藤アナの柔乳をグイグイと刺激した。谷間に小さな体が挟まっていたため、ライオンが動くたびにEカップもプルプルと横揺れして‥‥。

 それでもプロに徹した加藤アナは視聴者にライオンの顔を見せるために、体の角度を変えた。ところがその瞬間、ライオンは前足と後ろ足で“カトパイ”を挟み込み、グニュと形を崩すのだった──。

 過去の発言から乳首の色も明らかになっている。女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏が説明する。

「3年前の『FNS27時間テレビで、『誰にも聞けない乙女人生相談』というコーナーがありました。芸人の光浦靖子(44)が、乳首の色が変色して悩んでいると評論家に相談したんです。その回答が『乳首を勃たせるといい』というもの。それを聞いた加藤アナが、『勃った時も黒いんですか?』と質問すると、司会者から『人に聞く前に自分から答えな』とツッコまれてしまった。すると恥ずかしそうに、『‥‥勃ってもピンク色のままです』と、まさかの爆弾発言に驚きました」

 乳首の色までキレイとは、さすがカトパンである。

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