グラビア界に“多大なる功績”を残した20人を「アサ芸プラス」が独断で決定。「国民栄誉グラドル」として、改めてここに表彰する。
さあ、1位に輝いたのは?
5位 井上和香(166センチ・B88・W60・H90)
まずクチビルに目がいく。そして胸元にクギヅケになる。21世紀にデビューしたアイドルの中で、こと「フェロモン」のアピールにおいて、“ワカパイ”は間違いなく最強!
4位 細川ふみえ(163センチ・B90・W59・H87)
フーミンのデビューで「巨大な胸」は芸能界で一定のポジションを得ることとなった。幼い顔立ちにアニメ声、それでいて90センチを超えるバストというギャップに男たちはやられっぱなし。
3位 優香(157センチ・B87・W59・H85)
普段グラビア誌を読まない女性たちにも「グラビアといえば優香」と認識させた。水着での活動は2年間のみと短かったが、年代を問わず愛されるキャラは今も健在である。
2位 かとうれいこ(161センチ・B97・W58・H84)
“胸はデカいけど、顔は‥‥”という従来の常識を打ち破り、「グラビアの祖」となった。全てのグラビアは彼女に通じていると言っても過言ではない。
1位 ほしのあき(165センチ・B88・W58・H87)
数々の金字塔を打ち立て、代名詞である「最年長グラドル」で、業界の定年制を吹き飛ばした。「透けセーラー服」や「路上ゲリラ撮影」など、アイデア性の高い作品の数々をリリース。彼女のバストこそまさしく「プロ」だった。