グラビア界に“多大なる功績”を残した20人を「アサ芸プラス」が独断で決定。「国民栄誉グラドル」として、改めてここに表彰する。
今回は15位~11位を発表!
15位 黒田美礼(157センチ・B95・W58・H81)
これぞ「幻の巨大バスト」と呼ぶにふさわしい。みうらじゅん氏をはじめ、多くの目利きたちが胸元の切れ込みの深さを絶賛した。わずか3年という短い活動期間だったが、その残像は濃い。
14位 酒井若菜(158センチ・B88・W60・H84)
グラビア界に「もったいないランキング」があったら、間違いなくトップを争うだろう。97年のグラビアデビューから即、人気者となったが、ほどなく女優デビューした。
13位 MEGUMI(158センチ・B94・W60・H86)
デビュー当時はマネージャーと間違えられるほど華がなかった(笑)。それがいつしか、しゃべりのうまさとHカップの迫力がシンクロし、特有の味をアピール。
12位 青木裕子(160センチ・B95・W59・H87)
今や「このコを載せれば雑誌は完売」の常套句となった“完売クイーン”の元祖。95年~00年当時、「青木裕子」といえば、「女子アナ」でなく「グラドル」を指した。
11位 井川遥(167センチ・B85・W59・H87)
グラビア界の高年齢化を推進。99年当時、23歳の水着デビューは異例の遅さだったが、これが予想外の大ヒットとなり、新たなビジネスモデルとなった。