さかのぼることおよそ20年前、芸能界に巨大なるバストを武器に活動する「グラドル」という新ジャンルが誕生した。グラビア界に“多大なる功績”を残した20人を「アサ芸プラス」が独断で決定。「国民栄誉グラドル」として、改めてここに表彰しよう。
それでは20位からカウントダウン!
20位 根本はるみ(166センチ・B103・W60・H88)
全盛期のイエローキャブ王国といえども「3ケタのバストサイズ」は彼女が最初。あまりにもパワフル過ぎたためか、お茶の間は戸惑うばかりだった。
19位 橋本マナミ(168センチ・B86・W60・H88)
もはや「国民のセカンド彼女」と呼べるキャラを確立。ドラマにもフィールドを広げながら、妖艶な演出に一切の手ぬかりはない。ちょっと人気が出るとすぐに洋服を着たがるタレントが多い昨今、惜しみなく見せる姿勢はアッパレだ。
18位 熊田曜子(164センチ・B92・W56・H84)
芸術品のようなボディラインは後輩アイドルたちの羨望の的。そこからさらにシェイプアップされ、完全無欠の“愛されボディ”が完成した。
17位 釈由美子(165センチ・B85・W58・H84)
芸能界きってのトリックスター。「ふんにゃか、ふんにゃか」言ってたグラビア時代がウソのように、その後はシリアスな演技で主演を張る女優となった。
16位 磯山さやか(155センチ・B91・W60・H87)
水戸が生んだ野球好きのいそっちのFカップ乳。2001年のデビューから32歳の現在まで「現役」を続けレジェンドの仲間入り。