女優の上戸彩が映画の舞台あいさつで、自分の名前でネット検索する「エゴサーチ」をしていることを告白し、世間に衝撃を与えている。
「いろいろな意見を知りたいという理由と、映画の評判を確認するために検索したそうなのですが、ネットの世界は罵詈雑言が渦巻く世界ですからはっきり言ってやめたほうがいいと思います。当のネット民ですら警告しているぐらいです。ただその一方で、彼女が何を見たのか知りたいという声も出ています」(IT系ライター)
上戸が検索して何を見たのか知る術はないが、大手検索サイトの検索ボックスに「上戸彩」と入力すると、同時にサジェストされる言葉である程度は予想できる。
検索サイト「グーグル」では、
1位 出産
2位 ベッキー
3位 胸
という結果。一方、「ヤフー」では、
1位 カップ
2位 子供
3位 HIRO
同じく「ビング」では、
1位 でかすぎ
2位 出産
3位 妊娠
となった。
「見事に胸関係に集中していますね。当然、上戸もこのサジェストを見ているでしょうし、もしかすると検索結果から『上戸彩胸デカすぎ画像』とか『上戸彩のカップ数が2階級特進』なんていうサイトへジャンプしているかもしれませんね(笑)」(前出・IT系ライター)
上戸の魅力のひとつがその豊かな胸にあると彼女が認識して、今後胸を強調するようになれば嬉しいのだが。