上野樹里が結婚を発表してから初めて公の場に登場。結婚について語るかと思われたがコメントはなし。だが、あふれんばかりの艶っぽさでマスコミを魅了した。
それは7月21日に行われた映画「青空エール」の完成試写会でのこと。上野は純白のワンピースで舞台に立った。
「スカートの丈はひざ上で、ワンピースよりも白いのではないかという美脚がまる見えになっていました。光り輝くような白さに目がクギ付けになりました」(芸能ライター)
さすがは新妻の色香といったところだが、取材したカメラマンは足よりも美ワキを猛プッシュする。
「ノースリーブだったのでワキ見せしてくれるのではと期待していたら、見事に応えてくれました。右手を顔の横に添えるポーズを決めた時に、つるつるの美ワキを拝むことができたんです。まるでそこから何かが立ちのぼっているようにも見えましたね。あれはきっと新妻のフェロモンだと思います」
結婚についてのコメントはなくても、彼女のカラダが結婚生活の順調さを語っていたようである。