リオ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した福原愛。試合後に流した涙にお茶の間の注目が集まったが、彼女が視線をクギづけにしたのはそれだけではなかったようだ。なんと彼女のバストが以前よりはるかに豊かになっているというのだ。女性の胸に並々ならぬ熱意を注ぐグラビア誌編集者はこう断言する。
「競技によって胸が豊かな女性が多い、少ないというのがあるんです。ゴルフやバレーは豊かな選手が多いのに対して、卓球は小さい選手がほとんど。そのためノーマークだったのですが、リオ五輪の福原を見て驚きました。以前は推定Bカップだったのですが、今はC、もしかするとDはあるかもしれません。これはもう豊かな胸だと認定していいのではないでしょうか」
この編集者が指摘するように、競技中の彼女を見ると胸が上下に大きく揺れている。彼女の躍動に合わせて胸も弾けているのがよくわかる。かつての福原には見られなかった一面だ。
「最初は全体的にふっくらしたのかなと思いました。ですが、アゴまわりを見るとほっそりしているのでそれはない。やはり胸だけが豊かになっているんです」(前出・グラビア誌編集者)
となれば気になるのは急成長の理由だが、やはり卓球台湾代表・江宏傑選手との交際だろう。江宏傑選手はドイツとの試合後、「五輪終了後に新たな情報をお伝えします」とコメントしており、結婚を発表すると見られている。“泣き虫愛ちゃん”から見守ってきたファンからすれば、妻になって熟した福原はちょっと想像しにくいが‥‥。