女優から文化人まで「隠れた」豊かなバストの持ち主と噂される人物だけを徹底的にリサーチ。一挙60人の顔ぶれを大公開する!
80年代以降、女子アナはタレントと肩を並べる注目度をキープする。愛らしいルックスや声のキュートだけでなく、その豊かなボディも全国の視聴者が目をこらしてチェック!
○テレビ東京・鷲見玲奈(161センチ 推定88センチ・Fカップ)
もはや「隠れ巨乳」という表現が使われるのもあとわずか‥‥それほど「メガネ巨乳のYCライン」も浸透。自身のSNSでは、胸が縦揺れするほどのカラオケ動画を披露する。
○TBS・林みなほ(170センチ 推定90センチ・Fカップ)
高身長なだけではない。番組ではストレッチやヨガの企画でたびたびレポートし、薄手のウェア越しに形のいいバストラインがくっきり。この7月に結婚してしまったのは残念。
○フリー・高見侑里(161センチ 推定86センチ・Eカップ)
それまではスレンダーな印象だったのに、メインとして「めざましアクア」を仕切っている自信からなのか、あっという間にバストが巨大化。早朝からめざまし効果は十分!
○テレビ東京・相内優香(160センチ 推定85センチ・Fカップ)
入社直後から美肌とプロポーションに賛辞の声は多かったが、三十路を迎えて、なまめかしく二段変化した。相内自身も「ムッチムチ」を自覚するが、柔らかさがオトナの域に。
○フリー・塩地美澄(165センチ B89・W64・H90)
青森の地方局アナからフリーとして上京したとたん、そのグラマラスな肢体が一気に開花。まさかのGカップであることを公言し、写真集では手ブラまで見せるサービス精神。
○フジテレビ・小澤陽子(167センチ 推定87センチ・Eカップ)
学生時代は「ミス慶應」に輝いただけあって、若手アナとは思えないゴージャスさを身にまとっている。入社2年目を迎え、迫力ボディに見劣りしない活躍が近づいている。