芸能

芸能界、脱いだらスゴい隠れた「大きなバスト」の持ち主60人!アーティスト編

20160923busti

 女優から文化人まで「隠れた」豊かなバストの持ち主と噂される人物だけを徹底的にリサーチ。一挙60人の顔ぶれを大公開する!

 70年代には榊原郁恵が、80年代には河合奈保子が脚光を浴びた。そして現在、J-POPからジャズ、演歌のジャンルまで、百花繚乱だ。

○Ray(150センチ B88・W55・H83)

 あの風船のような両方のふくらみは何事だ? アニソン歌手で人気急上昇中のRayだが、実はかつてグラビア活動をしていただけあって、Hカップは確実の爆乳の持ち主。

○きゃりーぱみゅぱみゅ(157センチ 推定86センチ・Eカップ)

 ブレイク時のようなファンタジー路線ではなく、ここ最近はトーク番組にもたびたび出演。自身のSNSで自撮り画像を出すことも多いが、そのたびに「意外にデカい」と話題に。

○ほないこか(ゲスの極み乙女。・165センチ 推定84センチ・Dカップ)

 ボーカルの川谷絵音は年明けからお騒がせが続いたが、ドラムスのほないこかは表情ひとつ変えないタイプ。ファンが「かわいい」とか「実は大きい」と騒いでもクールな反応。

○宇野実彩子(AAA・160センチ 推定85センチ・Eカップ)

 見よ、最新写真集の表紙からしてド直球な攻めっぷりを。衣服を身につけずにオーバーオールなんて、よほどスタイルに自信がなければできないことで、文字通り「トリプルA」の極上ボディ。

○ちゃんまい(ベッド・イン・160センチ B90・W60・H90)

 ハァ~ン、7月にはメジャーデビューも決めたバブリーな2人組「ベッド・イン」のパイオツカイデー担当がギターのちゃんまいよ。自慢のパイオツは、おギグでガン見してね。

○高木里代子(157センチ 推定90センチ・Gカップ)

 ジャズピアニストでありながら、ステージ衣装はほぼ水着、しかも豊かな胸ということで注目度がグングン上昇中。この姿を至近距離で見せられたら、演奏そっちのけなのは確実。

○西田あい(150センチ B89・W56・H80)

「Iカップの演歌歌手、あいちゃんで~す」と明るくアピールし、今や「有吉反省会」でもたびたび餌食にされている。悪気はないのだが、腕を組むと胸を押しつけるクセあり。

○丘みどり(157センチ 推定85センチ・Dカップ)

 苦節10年を経て、このところ歌番組に出演の機会も増えてきた美人演歌歌手。現在の事務所は橋本マナミと同じだそうで、グラマラスなボディをグラビア展開する日も近い?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
3
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏