芸能

インスタ美女10人の自撮りショットで分かった「欲しがり度」(2)何が飛び出すか分からない深田恭子のインスタ

20161201p

 続いては、7月に写真集を2冊同時に発売、今月にも今年3冊目の写真集と肉弾攻めの深田恭子(34)だ。今年7月にインスタを開設するや、一挙に120万人のフォロワー固定客をわしづかみにしている。

「更新の頻度はそれほど高くないだけに、本人も反響の大きさにビックリしています。写真は楽屋裏での後輩とのツーショットからプライベートでの愛犬プードルや甥っ子の写真などが多く見られますが、これだけ人気を集めた秘密は、ハワイでのオフショットとなる、ビキニ姿の公開が一番の理由でしょう」(スポーツ紙芸能デスク)

 小谷氏の視線もやはり深キョンのビキニに食い込んでいた。

「このインスタのサーフィンの波乗りや、ゴルフのティーショット姿を見て『深キョンはスポーツができるんだ』と驚くおじさんは多いはずです。ハワイでの水着姿は、自分から露出してみせるのが大好きな深キョンの魅力が満載です。飛び込み台から紐ビキニ姿で海にジャンプする連続写真は躍動感が伝わってきます」

 中でも出色なのが「初めての洗車」と題された1枚だという。

「背中まる出しのビキニに短パン姿で車を洗い流す深キョンの後ろ姿がエロすぎます。短パンからはハミ尻、ワキ横からのぞき見える横乳、見ようによっては非常に完成度の高い立ちバックになっている。本人がどこまで計算して撮っているのかわかりませんが、無防備な深キョンの男心をくすぐるカットに間違いありません」(前出・小谷氏)

 深キョンと同い年の真木よう子(34)もインスタを果敢に更新中だ。前出・スポーツ紙芸能デスクによれば、

「綾野剛、西島秀俊、瑛太など、共演俳優とのツーショットが見られるのが贅沢です。また、昨年6月には同じくドラマで共演したYOUとの泥酔ディープキス写真までがアップされており、何が飛び出すかわからない楽しみがあります」

 アイドル評論家の織田祐二氏も相づちを打って、

「不機嫌そうなすっぴん素顔など、ドラマでは見られない姿が必見です。最近では、キョンキョンとの姉妹のように顔を寄せる奇跡のツーショットが話題になりました。胸の大きさに反比例して、顔の大きさがキョンキョンの3分の2ぐらいなことにビックリしました」

 高岡早紀(43)も負けてはいない。四十路でも衰えぬ熟女エロスをほとばしらせているのだ。

「インスタは昨年春から開始しているが、毎日のように画像をアップしています。舞台の仕事でのオフショットと子供とのツーショットなど家族の写真が主に投稿されて、公私バランスの取れたインスタになっている。とはいえ、期せずして持ち前のGカップが前面に出てしまうことがあり、それがフォロワーたちを驚愕させているんです」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

 今年3月には「娘ちゃんの幼稚園行事にお出かけ」と題された投稿では一見すると町なかを普通に歩いているだけの姿なのだが、よく見れば高岡のフィットした黒いワンピースはバストラインがくっきり浮かび上がっている。ファンからは〈まさに完璧ボディ〉と称賛のコメントが寄せられた。Gカップ健在を証明した一枚となったのである。

 同年代の宮沢りえ(43)も今年3月からインスタを開始している。「一緒に写っている有名人が細野晴臣、イッセー尾形、故・蜷川幸雄など大物ばかりで見応えがあります。今年9月には写真家の篠山紀信とのツーショットも上げられていました。昨年の『ヨルタモリ』で明らかになった『Santa Fe』の未公開カットに期待が寄せられるところです」(前出・織田氏)

 何気な~くインスタで「Santa Fe」未公開カットがアップされる日も近い!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」