今年度も魅力にあふれた“乳カマー”がグラビア勢だけではなく、女優陣にも、スポーツ界にも、次々と登場した。そんな魅力的なバストを完全にランキング化する!(※このランキングは有名人を対象に、バストサイズ、カップサイズ、人気・知名度、メディア露出量、衝撃性を総合して「アサ芸シークレット」が独断で選定しました)
6位 長澤まさみ(女優 168センチ B84・W57・H83)
それは、まさしく「確変」の1年だった。年明けの映画賞に始まり、いついかなる時でも自慢のバストを誇示してくれる奇跡の到来。
7位 都丸紗也華(グラビア 157センチ B85・W60・H84)
これだけBPOが厳しいご時世に、プルルンとした谷間で「あの子、誰?」と話題をさらうモンストのCMがオンエアされたことに乾杯。
8位 鷲見玲奈(テレビ東京アナ 161センチ 推定88センチ・Fカップ)
昼の競馬中継ではメガネをかけた横位置からの双丘が人気だったが、夜のスポーツ番組では一転してメガネなしのビジュアルを披露し、お得感も倍増。
9位 天木じゅん(グラビア 148センチ B95・W57・H83)
「ミニマムなのに爆弾級」というのが16年のトレンド。その先陣を切ったのは、リアルに2次元から飛び出たような魅惑のエンジェル。
10位 馬場ふみか(グラビア 167センチ B83・W56・H84)
その衝撃は突然に現れた。2年前に「仮面ライダー」シリーズで芸能界に参上すると、規格外のボディで水着クイーンに大変身。