2016年6月、夫の高知東生が薬物で逮捕され、8月に離婚した高島礼子。現在は芸能活動をセーブぎみの彼女が5月20日のヤクルト対阪神戦で始球式を行い話題となっている。
イメージキャラクターを務めるスポーツ用品メーカーのウェアに身を包んだ彼女は、52歳とは思えない躍動感あふれるフォームでミットめがけて投げ込んだ。ボールはツーバウンドしたものの、十分合格点をあげられるピッチングを見せた。高島自身も「気持ちよく投げられたので100点」と満足した様子。
「観客も大満足でした。離婚して独り身となった高島のボディから色香があふれ出しているかのようなんです。ショッキングピンクのTシャツにネイビーのジャージズボンという艶っぽさのかけらもないような衣装にもかかわらず、あの色香ですからね。驚かされました」(取材カメラマン)
中でも特筆すべきはサイズアップしたと思われる胸だという。投球時、胸を張った瞬間に2つの頂きがこんもりと盛り上がっていたのをカメラマンは見逃さなかったとか。
「Tシャツの布地が見事な曲線を描いていて、胸のロゴマークが歪んでいるように見えました。服の上からでもバストの張りがわかるようでしたよ。カップでいうとDかEはあるでしょうか。あまりに見事だったので、独身に戻った今は身体を持て余しているのかな、なんて想像してしまいました」(前出・取材カメラマン)
高島は「もう一度やりたい」と次の始球式に意欲を燃やしていた。その際はぜひとも、もっと艶っぽい服装でお願いしたい。