芸能

「バスト自慢美女10人」をニュース実況!(3)「有吉反省会」恒例の“指原莉乃”バストチェックで…

 土曜の夜は揉まれるのが定番!? もはやバスト番組と化しているのが「有吉反省会」(日テレ系)だ。

 7月1日放送回では、グラドルの葉加瀬マイ(30)が登場。短いスカートにチューブトップという肌見せ全開の葉加瀬は、「Gカップ93センチの胸が重すぎて走れない」と訴えると、両手で巨房を抱えて走り、揺れを実演。すかさず、「バスト鑑定士」の指原莉乃(24)が揉み確認し、こんな賛辞を贈った。

「スゴイ! 過去最大級かも!」

 続く翌週の放送回は、グラドルの森咲智美(24)が酔ってTシャツ胸部をハート型に切り抜いたことを懺悔し、今にも乳首が見えそうな森咲を再び指原鑑定士がおっぱい触診した。

「柔らかい。乳首の勢い感じる!」

 両手で揉めば、もはやポロリ寸前の放送事故だ。

「乳揉み鑑定はまるで視聴者が直接触ってる感覚です。Tシャツを切ったハートの穴から見える谷間もいいが、シャツ横からわかるたっぷりした重量感も見応え十分でした」(織田氏)

 プロ野球の始球式を席巻中なのがグラドル・稲村亜美(21)。6月発売のファースト写真集「どまんなか」(小学館)で手ブラを披露したばかりだが、マットレス「ASLEEP」のCMでは「神スイング」に変わる新たなエロ痴態を披露した。

 垂直な岸壁に見立てたマットレスをボルダリングの要領でよじ登る稲村。とはいえ、ベッドの上だけに格好は黒いキャミソール姿で白い谷間がばっちりまる見え。これぞ寝てみたい神ハミ乳の完成だ。

 最後は猛暑‥‥もとい股間を直撃する色っぽいCMの猛者といえば、携帯ゲーム「戦国アスカZERO」に出演中のグラドル・岸明日香(26)だ。

 部屋の中、谷間がぱっくり開いたタンクトップ姿で座ると、中から真っ赤なブラヒモまで見せつけ、

「なでなでしてぇ~、なでなでぇ」

 体を前後に揺すりながら、扇情的な猫なで声で甘え、画面ではパッカリ割れた谷間とGカップ乳が心地よさそうに揺れる。頭をナデナデされると満足そうにニッコリ笑顔、と思った瞬間、

「ぶっ倒す!」

 と、真顔でブチ切れるのだ。みごとなキレっぷりの演技で話題の本人を直撃すると、

「監督から、ちょっと情緒不安定な感じでという演技指導があったので、振り切ったキレ顔で演じきりました。現場ではツンデレではなく、デレツンをはやらそうって盛り上がっていました。おかげさまで、皆さんから『ナデナデさせてぇ~』と、いっぱい反響いただいています」

「このハゲー!」の暴言議員に続き、ブチ切れ美女がブームになるかも!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断