8月20日深夜放送の「博多華丸のもらい酒みなと旅2」(テレビ東京系)でアシスタントを務めている須黒清華アナが見せた「二の腕絶対領域」が反響を呼んでいる。
この日の放送は「謎の美女」の肩書をもつ祥子がゲスト出演。胸元が大きく開いた白地にブルーの花柄ワンピースを着ていた祥子も大人の艶っぽさを漂わせていたのだが、須黒アナもそれに匹敵するインパクトがあったというのだ。
「見せたいのか隠したいのか、どちらかわからずモヤモヤさせるブルーの“肩見せワンピース”を着た須黒アナの破壊力は半端ではありませんでした。ノースリーブとは違い、鎖骨の窪みから腕の付け根までは露出しているのに、上腕の一部は隠れたデザインになっていて、須黒アナが動くたびに見慣れない女性の腕や首筋の筋肉や骨の動きが丸見えで妙にドキドキしました。今夏はオフショルダーと呼ばれる、肩を露出させて着用するデザインの洋服が流行ですが、10月で33歳を迎える須黒アナが見せた、露出面積は小さくてもあまり見たことのない部分を見せた肩見せワンピースは“男殺し”でした」(テレビ誌ライター)
一般男性の恋人がいることを同番組で明かしている須黒アナ。同局の「出没!アド街ック天国」でのアシスタントも板についてきたが、深夜番組で見せる豪快であけすけな発言をたまにはゴールデンタイムでも聞かせてほしいものだ。