女優の真木よう子といえば、7月期のドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)で主演を務め、ツイッターで土下座して視聴を嘆願するも大コケ。冬の「コミックマーケット」でのフォトマガジン出版に向けてクラウドファンディングで資金調達を目論むも大批判を浴びて頓挫してしまった。そんな立て続けの悪評で、すっかり意気消沈してしまったともいわれる真木だが、最近、心の支えとなる「新恋人」が現れたという。
「10月17日発売の『女性自身』によると、お相手はいくつもの飲食店を経営しているイケメンの実業家A氏。真木はA氏の店の常連で、相談に乗ってもらったり愚痴を聞いてもらったりしているうちに、恋仲になったようです」(芸能ライター)
記事には、A氏のお店に出入りし、プライベートでも逢瀬を重ねている2人、そして、真木と別れた後に何と、別の20代女性をお持ち帰りするA氏の様子が掲載されている。A氏によると、真木とは今年1月から6月まで交際していたものの現在は別れており、20代女性との交際も否定している。
「現在、真木が親権を持つ長女は元夫の自宅から通学しているそうです。炎上騒動などで自宅に帰れずにいる真木を気遣って、元夫のほうから長女を預かることを申し出たらしいのですが、その間に別の男と愛を育んでいたとなれば、現在独身とはいえ、あまり聞こえはよろしくありません。特に、女性視聴者が離れるような浮いた話は、今後の出演ドラマの視聴率に影響を及ぼすかもしれませんね」(前出・芸能ライター)
長女との生活よりも外に心の支えを求めるほど、相次ぐトラブルが真木にダメージを与えていたのかもしれない。
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