このところ、内田理央が女優としての存在感を日増しに発揮している。2016年に映画「血まみれスケバンチェーンソー」で映像作品初の主演を務めた彼女は、今夏、「将棋めし」(フジテレビ系)で連ドラ初主演。バラエティ番組に多数出演し、モデルとしても活躍しながら、女優としてのキャリアを着々と積み重ねている。そんな彼女は、今年10月から舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」で“女子プロレスラー役”を熱演し、業界内でも注目を集めている。
同舞台について「だーりお(内田)の演技もストーリーも、とにかくアツい傑作ですね」と興奮気味に語るのは、内田の“デビュー以来のファン”だという芸能ライターだ。
「ここまで激しい舞台だとは想像していませんでした」という同氏は、舞台上の彼女について「ある異変を感じたんですよ」と指摘する。
「全身が引き締まった印象を受けたんですが、何よりこれまでと比べて、バストが小さくなっていたんです」(前出・芸能ライター)
内田のバストについて「もともと、それほどの豊かな胸ではなく“推定Cカップ”と言われていました」と語る同氏は「舞台での彼女はどうみても“Bカップ未満”に縮小していましたね」と証言する。加えて「レスラー役のハードなトレーニングにより、上半身に筋肉が付いて、相対的にバストの存在感がなくなってしまったのでは」とも。
熱烈なファンが証言する内田の“微バスト化”は、彼女が女優として一歩進んだ証とも言えるかもしれない。
(白川健一)