元フィギュアスケーターで浅田真央の姉である浅田舞が6月1日、舞台「煉獄に笑う」に遊女役で出演すると発表した。これは同名の漫画を舞台化したもので、戦国時代を舞台に絶大な力を持った大蛇を追い求めて武将たちが東奔西走するという物語。浅田は情報屋の遊女を演じる。
遊女役ということで、公開された舞台衣装は凝視するのが恥ずかしくなるほどの艶っぽさ。上衣の丈が短く、胸のあたりまでしかないため、バストの下部が見えまくっている状態になっているのだ。
「公開されるとすぐにSNSなどで拡散され話題になっています。どうやらアクションもあるようですね。この衣装を身に着けた浅田が胸を激しく震わせながら舞台をところ狭しと駆け回るシーンを想像すると、グッとくるものがあります」(スポーツ紙芸能記者)
“女優”浅田舞には大いに期待できそうだが、一方で胸の縮小を指摘する声も出ている。浅田はもともと豊かなバストの持ち主であったが、2016年夏あたりからぐんぐんとサイズがアップし、今ではGカップ近くまで大きくなっているという声もある。ところが、今回の写真ではどんなに大きく見積もってもDカップ程度に。それでも十分大きいのだが、浅田としては物足りない。その理由を女性タレントのバスト事情に詳しい週刊誌記者はこう説明する。
「舞台衣装は胸の下の部分が見えています。ということは、下から持ち上げることができません。そのため、以前より小さく見えるのではないでしょうか。その点は残念ですが、下から支えないのでこれまでないほど揺れるはず。楽しみです」
舞台「煉獄に笑う」は8月24日スタート。浅田の豊かな美バストが楽しみだ。