お次はスノーボード。前回のソチでは竹内智香(34)が銀メダルを獲った。
「今回は金色の腕時計をするなど肌身に金をつけることで、金メダルを呼び込もうとしている。それでも、弾力のあるムチムチDカップは年齢的に今回で見納めとなるでしょう。06年のトリノで7位入賞を果たした藤森由香(31)も今回がラスト。スノーボードクロスから新種目のビッグエアに挑戦しますが、ギャルっぽい見た目と違い取材陣にはいつも笑顔の神対応。五輪後にはタレントに転向しても成功するはずです」(スポーツ紙五輪担当記者)
他にスノーボードは岩渕麗楽(16)、今井胡桃(18)、鬼塚雅(19)など10代アスリートが大挙出場するなど華やかだ。
「ギャルっぽさでは同じくビッグエアにエントリーする広野あさみ(27)も負けていません。五輪後にAV出演した今井メロに妙にイメージがダブるんです」(上田氏)
アクロバティックな空中演技に期待しよう。
ところで、今回の平昌五輪代表選手はスケートの高木姉妹、菊池姉妹、カーリングの吉田姉妹、さらにアイスホッケーの床亜矢可(23)、秦留可(はるか)(20)など美人姉妹の多さが特徴的だ。4組の姉妹の他に、夫婦でのアベック出場も2組いる。
「ノルディック複合の渡部暁斗(29)の妻・由梨恵(29)はフリースタイルスキーのハーフパイプに出場。さらに、バイアスロンの立崎幹人(29)・芙由子(29)も夫婦そろっての出場となります。どちらも現役自衛隊員で、『ゴルゴ13』のような厳しい訓練を積んでスタミナは十分なのですが、世界レベルでは後塵を拝している。なんとか中国、韓国などを下し、アジアの防衛ラインを死守して、我が国の国防力を見せつけてほしいところです」(スポーツ紙五輪キャップ)
さて、今大会にはアイドルと見まごう美女もいた。
「スマイルジャパン、女子アイススケートの正ゴールキーパー・藤本那菜(28)です。氷上の格闘技と言われる激しい種目ながら、目鼻だちのスッキリした容姿から、『アイスホッケー界のこじはる』と呼ばれている」(スポーツライター)
実力も兼ね備え、ソチ後は本場の北米リーグで単身プレーするなど本格派だ。
「見目麗しい美貌によらずビシッともの申すタイプで、本人は『こじはる似』などと軽々しく騒がれることをよしとしていないんです。そのキリッとした性格から、男子選手の間では、どちらかと言えば“壇蜜系”と言われています」(前出・スポーツ紙五輪担当記者)
鉄壁ガードは氷上だけではなかった!?
「残念ながらアイスホッケーはヘルメットと防具でガッチリ固めているため、試合中はご尊顔を拝することができませんが、私服姿の藤本はCカップの細身タイプで、とてもゴールキーパーとは思えないモデル体型なんです」(スポーツライター)
マイナス18度、冷凍庫内と同じ極寒冷地で戦う美女たちに熱いエールを送りたい!