ファッション誌やテレビでは見られない姿が見られることがインスタグラムの人気の理由。時には艶ショットやすっぴんが見られることもある。2月15日にはモデルで女優の本田翼がとっておきのお宝ショットを公開し、話題になっている。
その写真とは、何と彼女の足裏写真。〈君、穴空いてたんだ。#でもこの位置ならギリいけるね〉と穴のあいたストッキングを履いた足の裏が写った写真を公開したのだ。どうやらストッキングに穴が空いていたことに驚き、面白がって投稿したもののようだ。ファンからは「翼ちゃんが面白い」「ストッキングにがんばってほしいよね」と反響が寄せられている。これに加えて一部の男性ファンからも喜びの声が上がっているのだ。
「足を偏愛する男性ファンが大喜びしています。世の中にはいろいろな趣味趣向を持った人がいるもので、女性タレントの足裏を見たいという人もいて、ファッション誌のグラビアやドラマのワンシーンの足裏画像を集めている好事家も少なくない。本田のように足裏のアップ写真を公開するケースは極めて珍しいので、そうした画像の愛好家にとって、もうたまらないようですね」(週刊誌記者)
実際、ネットの声を拾ってみると「匂いを嗅いでみたい」「なでまわして舐めたい」などという声が確認できる。生足でないことでポイントダウンかと思いきや、「うっすら透けて見えるのに興奮する」「穴に指を入れたい」と、むしろ“好意的”に受け止められているようだ。
胸の渓谷や肌見せの多い写真がうれしいのはわかるが、たまにはこういった偏愛的なショットも大いに支持される、ということのようだ。