平昌五輪は日本人選手のメダルラッシュに沸いたが、グラビア界に目を向ければ、世界に通じるメダル級の逸材ボディの持ち主は数多い。
それぞれの自慢のパーツで争う美BODYの祭典が今、ここに開幕!
気絶するほど悩ましいその腰つき──。男は、細いウエストを抱き寄せたい生き物で、かなわぬならそれを目にすることで感動する。
(選考は発売中のアサ芸Secret!Vol.50より)
金メダル 川崎あや(167センチ B80・W52・H88)
ウエスト部門の殿堂入り目前ではあるが、まだまだ現役の「くびれスト」としてグラビア界に絶大な影響力を発揮。視線が腰回りに集中しがちだが、実はバストも急成長している。
銀メダル 山本成美(165センチ B80・W58・H88)
「ミスアクション2017後期」に輝いた抜群のプロポーション。愛くるしい笑顔もチャーミングで、魅了される男たちが続出しそう。
銅メダル 松嶋えいみ(168センチ B87・W60・H86)
エントリー競技はHIPですか? それともくびれですか? えっ、どっちも? なるほど、二刀流であったとしても十分にメダル圏内。
4位入賞 柳いろは(165センチ B86・W59・H85)
グラビア界に燦然と輝く「姉ボディ」の代表格。しなやかで、きちんと凹凸があって、そこはかとない色香を見せるのがいろは流。
5位入賞 青山ひかる(154センチ B95・W59・H90)
本来は爆烈バスト部門のエントリーになるが、ここまで二次元ボディだと、もうひとつの魅力を探りたくなる。それはもちろん、細いウエスト!
6位入賞 伊東紗冶子(166センチ)
関西で活躍するフリーキャスターで、17年にはついに写真集も発売。表紙から全身のアップを載せているのは、くびれボディへの自信だろう。