平昌五輪は日本人選手のメダルラッシュに沸いたが、グラビア界に目を向ければ、世界に通じるメダル級の逸材ボディの持ち主は数多い。
それぞれの自慢のパーツで争う美BODYの祭典が今、ここに開幕!
五輪レコード更新で金メダルを獲得した女子パシュートを観て、「俺も後ろでガン見したい」と思った男たちも多かったはず(?)。
グラビア界で、そんな肉付きのいいHIPの持ち主といえば、この6人だ!
(選考は発売中のアサ芸Secret!Vol.50より)
金メダル 朝比奈祐未(162センチ B89・W57・H89)
メダル圏外から1年で一気に「HIP部門」の頂上まで駆け上った印象。インパクト大の愛称「ひなけつ」も、目にする機会が増えてきた。美大出身らしいポージングのうまさも光る。
銀メダル 鈴木ふみ奈(167センチ B96・W62・H93)
HIPだけでなく、Iカップの爆乳もくびれも脚線美も合格点。夏の競技で言えばウサイン・ボルトか池江璃花子級に複数のメダルが狙える逸材だ。
銅メダル 倉持由香(167センチ B84・W58・H100)
かつての「オシリーナ」こと秋山莉奈と並び、HIP部門の殿堂入りは確実。ここ最近はプロデューサー的な役割のため、金から銅に移動。
4位入賞 戸田れい(161センチ B83・W59・H88)
スレンダーできれいなお姉さんだが、HIPの迫力だけは別物。映画の1シーンのようなシチュエーションで誘いかけてくるのだ。
5位入賞 永井里菜(155センチ B85・W58・H83)
もしかしてこれは、完全球面体なのか? グラビア界にその名をとどろかす永井里菜のボディは、とりわけHIPが何ともたまらん。
6位入賞 平嶋夏海(154センチ B88・W60・H88)
元AKBという肩書以上に人気グラドルとしてのポジションを確立。どのパーツも魅力的ではあるが、やはり25歳のちょうどいい熟れHIPを推したい。